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#004 ホワイトボードをめぐる解釈

2010.6.28 Rg(5)
川村健太(ゲスト)

ホワイトボードというと、小学校のときに黒板だったのが、
大学くらいになるとホワイトボードになって、なんだか大人…
くらいの印象しかないでしょうか。
まあ、あまり触る機会がないのも事実です。
が、これは仕事になかなか 活かすことのできるツールです。
今回は、仕事の現場に持ち込みやすいアイテムだと思うので
結構サクっとした内容になってます。

写真は僕の作業部屋です。
写真に写っているのはbj編集長さんですよ!
ちなみに、これは以前の打ち合わせ中にパノラマ撮影のテストで撮った
写真なので、写真をクリックしてみてください。部屋丸見えです。
ちょっと分かりづらいですが、 
部屋の真中にミーティングテーブルをこしらえていますが、
このテーブルの天板部分にホワイトボードを利用しています。

ホワイトボードはコルクボードのようなライトな壁掛けタイプの
ものであれば市販でも意外と安く入手できます。
ちなみに僕が天板に利用しているホワイトボードは1枚2000円しないレベルです。
これを2枚並べて置いているだけ。

壁にかかっているホワイトボードは使ったことあるかと思いますが、
これのいいところはマジックで紙に書くのに近い感覚で書けるという、 
そのスタイルのカジュアルさにあると思います。
黒板って粉は舞うし、何よりも、チョークで字を書くって難しいですよね。
僕は高校の頃、英語の発表で答えを書くのは別になんの気兼ねも
なかったんですが、あのチョークで英語を書くという恥ずかしさが
たまらなく辛かった。字が元々ヘンな僕にはハードルが高かった行為です。

書いて消して書く、というリピート作業が
ライトにおこなえるという利点は、壁掛けボード以外にも活用すべきです。
そこでテーブルに用いました。

ペンを3色くらい置いておけば、即席で打ち合わせで出たキーワードや
メモをその場でホワイトボードに書き記すことができます。
ペンであれこれ書きながらミーティングができるのです。
個々人がそれぞれのメモ用紙にまとめるよりも、その場で情報を共有して
話を進めることができます。これはなかなか快適です。

そして、僕は最後にいつもそのホワイトボードを頭上からカメラで撮って
保存します。もちろん、内容を整理して自分なりにまた別途まとめるのも
大切なことですが、ライブ感を記録しておくにはもってこいです。

終わったあとはすぐに消したらすぐに綺麗な白いテーブルに元通り。
僕はこんなふうにホワイトボードを活用し始めてから
手放せないアイテムになりました。
打ち合わせには持ってこいです。

このスタイルエディションのコンセプトから言えば、
おそらく今回の話はミーティングの解釈になるのでしょうね。
死んだミーティングになるか、生きたミーティングになるか、
それは解釈を確定させるまで分かりません。 
何はともあれ、人数を囲んで話し合いをされる場合は、
ホワイトボードほど共有ツールに長けたものはありませんよ。
オススメします。


本日のアイテム

ホワイトボード

askulだとこんなちっちゃいのからあるんですね。これは小さ過ぎるかな。僕のは普通のデスクサイズ並みです。

川村健太(ゲスト)
デザイナー。鹿児島でpatissier(パティシエ)として活動。 art,brand,contents,design&editを活動主軸のABCDEとして掲げて様々なジャンルを横断して活動を展開中。グラフィックデザイン、WEBデザインを中心に手掛けている。bjmag!のWEB制作を担当した。WEBサイトはhttp://www.patissierdesign.net

Rg(5) »

  • 玉テック(ゲスト) :

    すごくナイスアイディアだね!!!

  • 川村健太(ゲスト) (author) :

    ≫ 玉テック
    手っ取り早く持ち込める方法ですよ。そしてホワイトボードは意外と安いんです。

  • りえじ :

    いやぁ参考になるね~!

    ホワイトボード、私も取り入れてみよっかな♪

    毎回楽しく読ませてもらってます☆

  • 川村健太(ゲスト) (author) :

    ≫ りえじ
    ホワイトボードをかいているときの「仕事してる感」も割とモチベーションを引き出します。

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