東京のパーティーはドレスコードがある?

東京のパーティーは難しい?

ドレスコード自体を理解することが基本

東京だから、パーティーにドレスコードがあるということではなく、そもそも西洋には「着替えて」TPOに合わせるという習慣があります。ですから、礼服とよばれるような衣服も、日常のON、OFFの切り替えとして自然と選ぶことができるのです。

礼服でお気持ちを表現するものの一種としてとらえているところがあり、いかにお祝いムードを出すか、華やかさを出すか、あるいは悲しい気持ちを表すかなど、場に応じた装いを考えることが気負いなくできてしまいます。

ところが、日本の感覚でいうと、昼間、スーツを着用していたビジネスマンが、夕方から急に着慣れないタキシードを着てパーティーに繰り出すなどと、何をどうするのかもわからない状態ですから、ルールばかりに気を取られて、タキシードに着られる状態になってしまうのです。

西洋からきている衣服ですから仕方のないことですが、もう21世紀ですから、いい加減にタキシードを普通に、スマートに着こなせる時代になってもよいでしょう。確かに、タキシードを着る機会は人生でも数えるほどかもしれませんが、外国人も大勢集まる東京ですから、せっかくパーティーの機会が訪れたなら、タキシードで決めてみましょう。

1080b74f9238fbe020ac7cd76842de5d_s

外国人が多い東京だから、ドレスコードは自然

田舎と違って、各国から外国人も多く集まっている東京。自然と外国人と出会う確率も多くなるでしょう。そうなると、必ずつきものなのがパーティーです。

彼ら、彼女らは何もなくても週末、いえ、平日でも時間があればパーティーを開きますから、パーティー慣れをしています。親しい間柄でわざわざタキシードを着たりはしませんが、公のイベントでもあれば、すぐ夜だったら男性はタキシードを着こなすはずです。

そこで、お手本がすぐ傍にいるわけですから、気後れせずにどんどんタキシードを着てみましょう。もし、おかしければ注意してくれますから。タキシードに対する自分のこれまでの感覚も変化するかもしれません。ぜひ、トライしましょう。